節約を続けるために大切なのは、無理をしすぎないことだと思います。
家族で暮らしていると、食費、外食費、日用品、子どものもの、飲み物代、お菓子代など、毎日のようにお金を使う場面があります。
全部を完璧に我慢しようとすると、疲れてしまいます。
だからわが家では、節約を「我慢」ではなく、やめても困らない出費を見直すことだと考えるようにしました。
その中で、実際にやめてよかったと感じていることがあります。
特に大きかったのは、家での飲酒をやめたことです。
そのほかにも、コンビニで買うこと、子どものおもちゃをすぐ買うこと、お菓子を毎回買うこと、安いからという理由だけで買う衝動買いを少しずつ減らしてきました。
この記事では、子育て家庭のわが家が「やめてよかった」と感じている節約習慣を、体験談を交えて紹介します。
1位 家での飲酒をやめた
わが家で一番やめてよかったと思うのは、家での飲酒です。
以前は、お酒は少量なら健康にいいと思っている人も多いのではないかと思っていました。
でも、いろいろ調べていくうちに、お酒は少量でも健康リスクがゼロではないことを知りました。
もちろん、お酒が好きな人にとっては、飲む時間が楽しみだったり、リラックスの時間だったりすると思います。
なので、すべての人に「絶対にやめた方がいい」と言いたいわけではありません。
ただ、わが家の場合は、家での飲酒をやめてよかったです。
理由は大きく3つあります。
・お酒代がかからなくなった
・よく眠れるようになった
・体にも家計にもよいと感じた
お酒は、毎日少しずつ買っていると、思った以上にお金がかかります。
ビール、チューハイ、焼酎、ワインなど、1回の金額は小さく見えても、毎週・毎月で考えると大きな出費です。
しかもお酒には税金もかかっています。
家計のことを考えると、やめて正解だったと感じています。
家での飲酒をやめて感じたこと
| やめて感じたこと | 内容 |
|---|---|
| お酒代が減った | 毎週の出費を抑えやすくなった |
| 睡眠がよくなった | 夜にぐっすり眠りやすくなった |
| 体調を意識するようになった | 健康にも目を向けるようになった |
| 買い物が減った | お酒を買うための出費がなくなった |
| 家計管理がしやすくなった | 固定的な嗜好品代を減らせた |
お酒をやめると、最初は少し寂しく感じる人もいるかもしれません。
でも、わが家では「よく眠れるようになった」と感じたことが大きかったです。
睡眠がよくなると、翌日の気分も変わります。
節約だけでなく、暮らし全体が少し整ったように感じました。
お酒を完全にやめられない人は週末だけでもいいと思う
お酒が好きな人にとって、いきなり完全にやめるのは難しいと思います。
そういう場合は、まずは週末だけにするのもいいと思います。
毎日飲むのをやめて、週末だけ楽しむ。
それだけでも、お酒代は減らしやすいです。
お酒代を減らす考え方
| 方法 | 続けやすさ |
|---|---|
| 毎日飲むのをやめる | 出費を大きく減らしやすい |
| 週末だけにする | 楽しみを残しながら減らせる |
| 家飲みの量を決める | 買いすぎを防ぎやすい |
| ノンアル飲料に変える | 気分だけ残しやすい |
| 飲まない日を増やす | 体調管理にもつながりやすい |
節約は、無理をしすぎると続きません。
お酒をやめるのが難しい人は、まずは「飲む回数を減らす」だけでも十分だと思います。
わが家の場合は、家での飲酒をやめたことで、お金だけでなく睡眠面でもよかったと感じています。
2位 コンビニで買うことをやめた

次にやめてよかったのは、コンビニで食べ物や飲み物を買うことです。
コンビニは本当に便利です。
おにぎり、パン、飲み物、お菓子、アイス、ホットスナックなど、すぐ買えるので助かる場面もあります。
でも、節約を考えると、コンビニで買う必要がないものも多いと感じています。
特に飲み物やお菓子は、スーパーで買った方が安いことが多いです。
自動販売機で買うジュースも高く感じます。
自動販売機では200円くらいする飲み物でも、スーパーなら半額くらいで買えることがあります。
外出中でも、できるだけスーパーで買うようにしています。
コンビニをやめてスーパーを使う理由
| 理由 | 内容 |
|---|---|
| 飲み物が安い | 自販機やコンビニより安く買いやすい |
| お菓子も安い | まとめ買いしやすい |
| 日用品も買える | ついでに必要なものを買える |
| 選択肢が多い | 家族に合うものを選びやすい |
| ついで買いを意識できる | 買うものを考えやすい |
もちろん、スーパーは店内が広いです。
駐車場から歩いたり、レジに並んだり、少し手間がかかります。
でも、私はそれも運動だと考えるようにしています。
「面倒だな」ではなく、少し歩けてよかったと思うようにすると、前向きに続けやすいです。
節約は気持ちの持ち方も大事だと思います。
3位 子どものおもちゃをすぐに買うことをやめた
子育て家庭で意外と出費になるのが、子どものおもちゃです。
子どもと買い物に行くと、
「これ欲しい」
「あれ買って」
「友達が持っているから欲しい」
と言われることがあります。
親としては、喜ぶ顔を見ると買ってあげたくなります。
でも、家にはすでにおもちゃがたくさんあることも多いです。
新しく買っても、すぐに飽きてしまうこともあります。
そこでわが家では、おもちゃをすぐには買わないようにしました。
買うとしても、数か月に1回、誕生日、クリスマス、何かを頑張ったご褒美など、タイミングを決めるようにしています。
おもちゃをすぐ買わないメリット
| メリット | 内容 |
|---|---|
| 出費を抑えられる | 予定外の買い物が減る |
| 家のおもちゃが増えすぎない | 片付けもしやすくなる |
| 子どもが大事にしやすい | 特別感が出る |
| 記念日の楽しみになる | 誕生日やご褒美として喜びやすい |
| 本当に欲しいものを考えられる | 衝動買いを減らせる |
子どもに我慢ばかりさせるのではなく、買うタイミングを決めることが大切だと思います。
「今日は買わないけど、誕生日に考えようね」
「本当に欲しいものか少し考えてみようね」
このように伝えると、子どもも少しずつ考えるきっかけになります。
4位 お菓子を毎回買うことをやめた
お菓子も、買い方を変えてよかったもののひとつです。
以前は、買い物に行くたびにお菓子を買ってしまうことがありました。
子どもが欲しがることもありますし、大人もつい食べたくなります。
でも、お菓子は毎回買っていると、意外と出費になります。
しかも、家にたくさんあると食べすぎにもつながります。
そこでわが家では、お菓子を買うのを週末だけにするようにしました。
週末に1つか2つ、ちょっとしたご褒美として買うくらいにしています。
お菓子を週末だけにしてよかったこと
| よかったこと | 内容 |
|---|---|
| お菓子代が減った | 毎回買わなくなった |
| 食べすぎを防ぎやすい | 家に常にお菓子がある状態を減らせる |
| ご褒美感が出る | 週末の楽しみになる |
| ダイエットにもつながる | 大人にもメリットがある |
| 子どもも楽しみにしやすい | ルールが分かりやすい |
お菓子を完全になくす必要はないと思います。
でも、毎回なんとなく買うのをやめるだけで、お金も体も少し整いやすくなります。
「我慢」ではなく、「週末の楽しみにする」と考えると、前向きに続けやすいです。
5位 安いから買う衝動買いをやめた

最後にやめてよかったのが、衝動買いです。
特に「安いから買う」は、節約しているつもりでもムダになることがあります。
安いから買ったけれど、結局使わなかった。
安いからまとめ買いしたけれど、食べきれなかった。
セールだから買ったけれど、本当は必要なかった。
こういう買い物は、結果的に節約になりません。
わが家では、安いかどうかよりも、必要かどうかを考えるようにしています。
衝動買いを防ぐために考えること
| 買う前に考えること | 理由 |
|---|---|
| 本当に必要か | 安くても使わなければムダになる |
| 家に同じものがないか | 重複買いを防げる |
| すぐ使う予定があるか | 使わない在庫を増やさない |
| 置き場所があるか | 家が散らかりにくくなる |
| セールじゃなくても買うか | 本当に欲しいものか分かりやすい |
衝動買いを減らすと、家計だけでなく、家の中もすっきりしやすいです。
ものが増えすぎないので、片付けも楽になります。
やめる節約は前向きに考えると続きやすい
節約というと、どうしても「我慢している」と感じやすいです。
でも、考え方を変えると、前向きに続けやすくなります。
コンビニではなくスーパーで買うのは、少し歩けて運動になる。
お菓子を週末だけにするのは、ダイエットにもなる。
お酒をやめるのは、睡眠や健康にもよい。
おもちゃをすぐ買わないのは、本当に欲しいものを考えるきっかけになる。
衝動買いをやめるのは、家がすっきりする。
このように考えると、節約が少し楽しくなります。
わが家では、無理なく節約するためにも、できるだけ前向きに考えることを大切にしています。
浮いたお金はNISAで高配当株にまわす
節約して浮いたお金は、できるだけNISAで高配当株を買うようにしています。
もちろん、投資には元本割れのリスクがあります。
必ず増えるものではありません。
なので、生活費や急な出費に必要なお金まで投資に回すのは不安があります。
わが家では、無理のない範囲で、余ったお金を少しずつ将来のためにまわすイメージです。
節約で浮いたお金をそのまま使ってしまうのではなく、将来の安心につなげる。
そう考えると、節約のモチベーションも上がります。
節約したお金の使い道
| 使い道 | 考え方 |
|---|---|
| 生活防衛費 | 急な出費に備える |
| 子どもの費用 | 教育費や必要なものに使う |
| 家族の楽しみ | たまの外食やお出かけに使う |
| NISA | 将来のために少しずつ投資する |
| 日用品の買い置き | 必要なものを無理なく準備する |
節約は、ただお金を使わないことではありません。
浮いたお金を何に使うかまで考えると、家計管理が前向きになります。
子育て家庭の節約でやめてよかったことまとめ
わが家がやめてよかったことをまとめると、次のとおりです。
| 順位 | やめてよかったこと | よかった理由 |
|---|---|---|
| 1位 | 家での飲酒 | お酒代が減り、睡眠もよくなった |
| 2位 | コンビニで買うこと | スーパーで買う方が安く済みやすい |
| 3位 | おもちゃをすぐ買うこと | 記念日やご褒美にすると特別感が出る |
| 4位 | お菓子を毎回買うこと | 週末だけにすると節約にもダイエットにもなる |
| 5位 | 衝動買い | 必要なものだけ買うようになった |
全部を一気にやめる必要はありません。
できそうなものから少しずつ見直すだけでも、家計は変わってきます。
関連記事
節約は我慢ではなく選び方だと思う理由はこちらの記事で紹介しています。

外食と家ごはんの違いを比べたい方はこちらの記事もおすすめです。

子どものおやつ代を見直したい方はこちらの記事も参考になります。

固定費を見直したい方はこちらの記事もおすすめです。

ふるさと納税で日用品を選びたい方はこちらの記事も参考になります。

まとめ|無理なく前向きにやめる節約を続けたい
子育て家庭の節約は、無理をしすぎると続きません。
家族で暮らしていると、必要な出費もありますし、楽しみも大切です。
だからこそ、何でも我慢するのではなく、やめても困らないものから見直すのがよいと思います。
わが家では、家での飲酒、コンビニで買うこと、子どものおもちゃをすぐ買うこと、お菓子を毎回買うこと、衝動買いを少しずつやめてきました。
その結果、お金だけでなく、睡眠や体調、家の中のすっきり感にもつながったと感じています。
大切なのは、前向きに考えることです。
コンビニではなくスーパーに行くのも運動。
お菓子を減らすのもダイエット。
お酒をやめるのも睡眠改善。
衝動買いを減らすのも家を整えること。
そう考えると、節約はつらいものではなく、暮らしをよくする工夫になります。
これからも無理をせず、家族で楽しく続けられる節約をしていきたいですね。
